入社式の店長の着物

和を想う ~池田社長ブログ~
入社式の店長の着物

 和想館は今年で17期目。毎年新卒採用を始めるとともに、この時期に入社式を行うようになっております。

 新卒者には、内定中に繰り返し研修を行い、少しずつ社会人としての心構え、着物の知識等を教えています。同時に着付けも教えて入社式には自分で着物を着て参加してもらいます。

 スタッフには恒例行事となり、着物人してのセンスの見せ所です。私は、会社の記念すべき式典ということで、第一礼装の黒紋付に仙台平の袴を身に付けました。 店長達も私に倣い、黒紋付に金銀の袋帯という第一礼装姿で、新人を迎えました。

 近年は、女性の黒紋付といえば喪服と捉えがちですが、黒紋付は、黒という色、家紋の数ともに最上位の着物。ですから、喪服としてだけでなく、祝い事への礼服としても、着ることができるのです。