きものの和想館
新卒・中途採用情報

Q,入社のきっかけを教えてください

A,銀行を志望していたが、合同説明会で他も回ってみようと思い、着物姿が気になり、和想のブースを訪れてみた。「今は日本の時代。和の心が世界を結ぶ横糸になる、と世界が期待している、そして着物は和の心の結晶。着物を通じて和の心を世界へ拡げよう！」との池田社長の話に共感し、銀行ではなく、和想に入社を決めました。

Q,仕事のやりがいを教えてください

A,着物のことなんて全く知らなかったので、最初はチンプンカンプン！でも入社前の内定研修から繰り返し教えてもらい、少しずつ知識が増えてきました。といっても、奥が深くて、まだまだ苦労してます。専門的な知識だけでなく社会人としてのマナーや一般常識など日々学ぶことがたくさんある分、この半年ですごく成長を感じています。

Q,就活生へのメッセージ

A,僕は最終的に、安定より成長できるかで就職先を選びました！

Q,入社のきっかけを教えてください

A,学生時代に京都の池坊学院で華道や茶道を学び、和の文化に興味がありました。そして、和を扱う会社を色々まわりました。和想館が一番「和の心を広めて行きたい」と思って活動されているように感じたので、入社を決めました。

Q,仕事のやりがいを教えてください

A,着物のことは好きなので仕事は楽しいのですが、ビジネスなので数字がでてきます。ここが苦手で、繰り返し店長から問題をだしてもらって勉強中です。お客様がお求めになった着物をお出かけなどで、実際に着られて、笑顔になってくださったときが、最高に嬉しいです！

Q,就活生へのメッセージ

A,和の文化は奥が深い、それに加えて、着物の販売という接客業も、奥が深い！接客業は人気がないと言われますが、わたしは接客業（特に着物の販売）は、人間力が鍛えられて良いと思います。

Q,入社のきっかけを教えてください

A,高校3年の秋に就職するか進学するか迷っていたときに行った合同会社説明会。そこにスタッフが着物を着ている会社があり、よく見るとテレビCMに出ている社長さんがいらしたので、訪ねてみた。話を聞いて、それまで浴衣しか着たことがなかったが着物に魅力を感じ、自分も着物の仕事をしてみたいと強く思い、入社試験を受けた。面接では緊張しすぎて、ほんとにしゃべれなかったので、落ちたと思ったが、採用してもらったので働き始めた。

Q,和想館の着物販売員はどんな仕事？

A,主なお客様は50～60代と私の親よりも年上、それで何を話せばいいのか、最初は戸惑いました。繰り返しロールプレイングをしているうちに、少しずつお客様と会話ができるようになりました。振袖のお客様は年齢が近いので、友達感覚で話せて、コーディネートも一緒にできて、いつもテンション爆上がりで楽しいです！

Q,就活生へのメッセージ

A,高卒で就職するのは不安でしたが、思い切って社会に飛び込んでみました。毎日必死でいわれたことをできるようになるまで、繰り返して１年半、為せば成る！

Q,入社のきっかけを教えてください

A,大学で海外に留学しました。その時に外国の文化を学ぶ中で、自分が日本の文化を何も知らないことを自覚し、そこから日本の文化に興味を持つようになりました。そして、着物を着れるようになりたいと思い、和想館の着付け教室に通い始めました。就活で、和想館を会社としてあらためて訪問し、着物を通じて和の心を世界に広げていくという会社の考えに共感し入社を決めました。

Q,和想館の着物販売員はどんな仕事？

A,着物の着付けは学生時代に和想館で習ったのでできましたが、仕事として着物と向き合うと、奥が深くて最初は大変でした。繰り返し教えてもらう中でだんだん着物のことが分かってきて、お客様にも自信をもって話すことができるようになっていきました。自信が出てきたのは、まる3年たったころから。今ではたくさんのお客様に喜んでいただき、支えられながら、日々とっても楽しく過ごしています。

Q,就活生へのメッセージ

A,私は着物が好きで、和想館が好きだったので、入社しました。ほとんど他の会社研究はせず直観で選びましたが、結果的にとても良かったです。

Q,入社のきっかけを教えてください

A,成人式で振袖を着たことがきっかけで、着物に興味を持ちました。

Q,一番のやりがいを教えてください

A,お客様に着物を着てもらい、笑顔になっていただけることが一番のやりがいです。

Q,就活生へのメッセージ

A,自分のことをよく知った上で、やりたい仕事を見つけることが大切だと思います。

Q,入社のきっかけを教えてください

A,呉服業界を中心に全国で就職活動をしていて、たくさんの会社を見てきましたが、海外進出を視野に入れているような企業は他にないと、思い切って埼玉から鳥取への就職を決めました。

Q,和想館の着物販売員はどんな仕事？

A,他では知ることのできないやりがいと楽しさがここにはあります。想像以上に魅力的で、自由で、何よりオシャレなのが着物というファッション。そんな「逆に新しい」「日本人が一番輝く」ファッションをお客様に知っていただきファンになってもらう、それが私たちの仕事です。

Q,和想館の着物販売員はどんな仕事？

A,着物の販売を通して、着物のすばらしさ、日本の文化をお客様にお伝えしています。また、和想館ではただ着物を買ってもらっておしまいではありません。この仕事は、着物を販売するだけでなく、着ていくところまでお客様とお付き合いする仕事です。

Q,一番のやりがいを教えてください

A,毎月行うおでかけツアーで、着物を着て一緒に楽しんでいるお客様を見る時がこの仕事をやっていて一番うれしい瞬間です。

Q,入社のきっかけを教えてください

A,元々は洋服の販売をしていましたが29歳の時に転職を考え和想館の求人募集を見つけました。当時『オシャレ』として着物を扱うセレクトショップが出始め、自分自身も『オシャレ』の一つのツールとして着物に興味があり入社しました。 全く着物についての知識はありませんでしたが、入社1週間目で京都の有名作家さんの工房へ連れて行っていただき、着物作りの奥深さに魅了させられました。

Q,一番のやりがいを教えてください

A,日々の出会いと、その出会いから色々な事を学べる事。着物は歴史も長く、まだまだ知らない事も多いのですが、新たな事を吸収できた時が一番うれしい瞬間です。またその知識をアウトプットする事で皆さんに喜んで頂けることが喜びです。お客様とより深い関係になれる事もやりがいの一つだと思います。入社してすぐに先輩スタッフから『お客様から学びなさい』と言われ、お客様の箪笥整理についていきました。そこでお客様から色々な着物の知識を学ぶ事も出来ました。ただ着物を販売するのではなく、それで得れる充実感でありワクワク感を伝えて行く事。『モノ』ではなく『コト』を販売することが大切だと日々感じながら仕事をしています。

Q,入社のきっかけを教えてください

A,高校を卒業してから20年食品スーパーの本部事務をしていました。新しいことに挑戦してみようと、米子店オープニングスタッフ募集のチラシにつられて応募。事務職で入社したが社長のすすめで着物アドバイザーに変わり、そして店長をもう15年やってます。

Q,和想館の着物販売員はどんな仕事？

A,人にすごく喜んでいただける仕事！振袖は特におめでたい成人の儀式のお手伝いができて幸せ！
日本の文化の『和』をもっともっと知っていただきたい、「民族衣装をなぜ着ないの？」なんて外国の人いわれたくない、日常でもっと着物を知っていただき愉しんでもらいたい、と日々思って仕事してます！！