花束を贈り合う中国の七夕

和を想う ~池田社長ブログ~

花束を贈り合う中国の七夕

 七月七日は「たなばた」。この七夕という儀式は、もともとは中国から伝わってきました。織物が上手な織姫と、牛飼いが上手な彦星が夫婦になりましたが、二人は全然仕事をしなくなってしまいました。怒った天帝が、二人を天の川の両岸に遮り、年に一度、七夕の日にだけ会うことを許したというお話。

 日本では「願いがかなう」という部分が強調されて、笹竹に願い事を書いた短冊を下げて飾りますね。海外では、七夕は日本のバレンタインデーのように、恋する人が結ばれる日として用いられているようですよ。

 本家中国では、祝日とされ恋する男女が花束を贈り合うのだそうです。韓国でも花束を贈り合うとか。台湾では、素敵な人と出会えるようにと、赤い糸を屋根に投げ上げるそうですよ。恋心を叶えるのは、バレンタインだけじゃありません。アジアでは本家は七夕にあり!