クラシックは着物と似合う

和を想う ~池田社長ブログ~

クラシックは着物と似合う

 着物で室内楽コンサートを聴くイベントを開催したことは、以前に書かせていただきました。当日はたくさん取材にきてくださったのですが、みなさん同じような質問をされました。

 「着物とクラシックって合うのですか?」と。

 私はこう答えました。

 「着物、和というのは、実は世界サイズなんですよ。例えば、お嫁入り道具を包む風呂敷の「唐草模様」。あの唐草はそもそも紀元前の古代ギリシャのパルテノン神殿にあった柄です。それがシルクロードを通って、日本まで伝わってきたのです。

 着物が世界中の人々から「美の結晶」と褒め称えられるのは、世界中の文様、価値観を取り入れていて、どこの国の人が見ても共感できるからだと思うんです。

 着物は世界サイズ。だからクラシックコンサートとも、きっとすばらしい調和(ハアモニイ)を奏でてくれると思ったんです。」