アフリカのダイヤモンド

和を想う ~池田社長ブログ~

アフリカのダイヤモンド

 ラジオでは、「和」以外にも、いろんな質問をいただく。多いのが、進路の話。

 私は、33歳のときに着物屋に拾ってもらい、それから27年着物の仕事をしている。最初は全く興味が無かったが、続けられたのは、以下のアフリカのダイヤモンドの例え話のお陰だ。

 アフリカにAさんが住んでいた。ある山でダイヤモンドが発掘されたと聞き、Aさんは家を売って資金を作りその山に発掘に行く。残念ながら鉱山は枯れていた。その後も、Aさんはダイヤをもとめさまよい、結局野たれ死んでしまった。一方で、Bさんは売りに出されたAさんの家を買い求め暮らしていた。庭に小川にきらきらと輝く、きれいな石をみつけ暖炉に飾っていた。 その土地の地下は世界最大級のダイヤ鉱山だったのだ。

 隣の芝生は青く見える。でもあなたにとって青い芝生は足元のこの土地なのだよ。 というたとえ話だ。